PSO2NGS でリテム実装後にカンストしたクラスの中ではブレイバーでエンドコンテンツに通うことが多いです。探索エリアでギャザリングしている最中に老練エネミー・絶望エネミーに出くわすことがままあるので、カンストクラスで行動していたほうがシティにクラス替えに戻る必要もなく、快適に過ごせます。
ブレイバーは強い?
ブレイバーが強いかというと武器の価格でだいたい人気かどうかはわかってしまうのでそれは置いておくとして、刀専・弓専それぞれのブレイバーの話はネットを探っているとよく見かけます。武器・防具のカプセル装着を考えると打撃・射撃はそれぞれ用意したほうが戦闘力が上がりやすく、装備強化もコスト的に難易度が低いです。
しかし刀・弓をMWして持ち替えなく1パレットで使えるようにすると、便利ではあるもののかなり操作の難易度が上がりますね。一応エネミーのダウン時以外は弓を使用し、ダウンさせたら接近して刀のPAを使っています。
ベストなのは近接でカウンターの取りやすいエネミー相手だと常時接敵して戦ったほうがいいのですが、JGはともかくフェアレスアティチュードを発動させるのにコツが必要でこれが結構難しいんです。
フェアレスアティチュードでのカウンターが成功すると、大ダメージ&PP回復が期待できるのでなんとか狙ってカウンターが出せるようになりたいところです。紫トリガー戦でクリア時間の短縮が見込めます。
操作環境
刀・弓をMWして使用する場合は、ゲームパッドだとボタン数的にきついので多ボタンマウスのロジクールG600などがオススメです。武器の持ち替え不要でダイレクトに刀・弓のアクション・PAを実行できます。
G600で刀・弓ブレイバーを快適に操作。
— Kotora@PSO2NGS🐯 (@jj_mobi) January 11, 2022
・G9~G18は1~0
・G19に回避
・G20に肩越し視点切り替え
・裏パレットにPA2・PA3・刀武器アクション#PSO2NGS pic.twitter.com/FdHKCx8Lz8